由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号
教育委員会といたしましては、スキー体験を含め、雪国ならではの体験活動や地域のよさ、自然や文化に親しむような様々な体験活動を推奨し、市の教育の基本方針である、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを目指し、自分たちが生まれ育ってきた地域に誇りを持ち、地域を支える自覚と高い志を持つ子供たちの育成に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 4番松本学さん、再質問ありませんか。
教育委員会といたしましては、スキー体験を含め、雪国ならではの体験活動や地域のよさ、自然や文化に親しむような様々な体験活動を推奨し、市の教育の基本方針である、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを目指し、自分たちが生まれ育ってきた地域に誇りを持ち、地域を支える自覚と高い志を持つ子供たちの育成に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 4番松本学さん、再質問ありませんか。
私は、職員の皆様と協力しながら、本市の教育理念に基づき、この由利本荘市の宝である未来を託する子供たちがふるさと愛に満ち、創造性にあふれる人として成長できるよう、教育委員としての職責を果たす努力をいたします。 市議会の皆様そして市民の皆様には、これまでと同様に御理解と御指導をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。
子供たちがふるさと愛を醸成するときに、同じ方向を見る、それにはやはり同じような題材が必要ではないかなと、テーマが必要ではないかなと考えましたので、今の質問をさせていただきました。
次に、教育施策につきましては、教育委員会との連携を強化し、方向性を共有しながら、本市教育の基本方針である、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを踏まえ、教育行政の推進に努めてまいります。
大きな項目の3、社会教育・生涯学習についての①子供たちの社会教育・生涯学習についてとして、1)社会教育・生涯学習の取組についてとのご質問でありますが、子供たちが豊かな人生を実現するためには、社会教育・生涯学習の観点から、子も親も学ぶ豊かな体験、そして、地域や人とのつながり、地域の宝や文化に触れる感動、世代を超えた関わりなどの中から、問題解決能力とコミュニケーション力、思いやる心、ふるさと愛の醸成、自己肯定感
昨年度、本市は県内市町村で最も多い7社から寄附を受け、産業集積の強靭化と雇用創出、子供を産み育てやすい環境の創造、生きがいあふれる健康長寿社会の形成、ふるさと愛の醸成と地域コミュニティーの再生に向けたプロジェクトに配分されています。 地方交付税など年々減額されると見込まれる中、ふるさと納税とともに大きな財源となると考えます。
これを教育の基盤とし、様々な教育施策を通して、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを目指してまいります。 次に、(3)調整会議についてにお答えいたします。 近年、社会のグローバル化や絶え間ない技術革新等による社会構造の変化、そして、社会の価値観の多様化に伴い、教育環境・教育ニーズも大きく、急速に変わってきております。
教育につきましては、総合教育会議を開催し、教育の振興に関する施策の大綱に基づいて教育施策の方向性を共有するとともに、教育委員会との連携を密にして、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを念頭に、教育行政の推進に努めてまいります。
つまりは、地域コミュニティーの活性化は文字どおり住民自治の充実に結びつくとともに、ふるさと愛の醸成につながるという思いから継続して一般質問に取り上げさせていただいております。 前期基本計画における地域コミュニティー活性化の取組としては、まちづくり協議会における協議や提言、活性化事業としての町内会・自治会げんきアップ事業が展開されております。
壇上での質問の結びに、本市の新創造ビジョン後期基本計画策定のためのアンケートの設問に、豊かな心とふるさと愛を育む教育の推進に向けて、特に必要なものは何だと思いますかにおいては、道徳教育の推進や体力向上の取り組みによる豊かな心と健やかな体の育成が41%と最も高く、続いて、地域の学びや交流活動、体験活動を通したふるさと教育と続きました。
カダーレやまいーれとともに、交流人口の拡大とにぎわいの創出に努めながら、コミュニティ・スクールのまちとして、地域と一体となったふるさと愛を育む教育を推進してまいります。 健康福祉につきましては、少子高齢化に伴い、地域住民が直面する生活課題・福祉課題は、ますます多様化、深刻化してきており、このような状況を踏まえ、地域住民の課題に対する包括的な支援の充実に努めてまいります。
最後に、ふるさと愛の醸成と地域コミュニティーの再生につきましては、共助組織数が平成30年度末で7件となり、目標である5件を既に達成している状況であります。 今後も地域コミュニティーによる主体的な活動を支援し、活性化を図ってまいります。
このように、それぞれの教育現場において既存の教材や副読本を有効活用して、結婚・子育て観やふるさと愛を醸成するための十分な取り組みが進められている状況にあります。 ひとり親や離婚経験者などに対象を絞った結婚支援につきましては、本市が実施している出会いイベントは、独身の方であればどなたでも参加が可能となっております。
本市の教育は、教育長が常に申すように、ふるさと愛に満ち、創造性あふれる人づくりを目標に進めているようであります。 そこで、中項目(1)の新たな教育活動指針の策定について伺います。 指針の策定作業は新年度から準備に入るわけですが、平成27年からこの4年間の取り組みの成果や反省などから指針の方向性が決まるものと思います。どのようになっているのか伺うものであります。
具体的な施策につきましては、この後、教育長の教育方針で述べますが、北部学校給食センターの建設に加え、新山小学校の改築事業や本荘北中学校の大規模改修事業に着手するなど、引き続き学校環境の整備に努めるとともに、ナイスアリーナを拠点としたスポーツ立市の推進や、鳥海山木のおもちゃ美術館、民俗芸能伝承館まいーれの魅力を最大限生かしながら、コミュニティ・スクールのまちとして、ふるさと愛を育む教育を一層推進してまいります
本市では、ふるさと愛の醸成を理念に、本市応援者の拡大、市内外出身者のAターン促進を狙い、さまざまな施策を行ってきております。 応援者の拡大につきましては、友好都市との交流事業や各ふるさと会との交流事業、ふるさと応援大使による本市PRなどが挙げられます。
また、人口の社会減抑制のため、ふるさと愛の醸成を掲げ、ふるさと教育に根差すコミュニティ・スクールを推進しているほか、地元高校生を対象とした高校生就職活動サポートセミナー、地元企業向けに新卒獲得のための講座も開催し、高校生の地元就職率の向上を目指しているところであります。
4、ふるさと愛の醸成と地域コミュニティの再生。 これら4つの重点戦略に沿って個々の施策は実施されていると思いますが、計画全体としてそれらの施策は十分結果を伴っているのでしょうか。また、今後の施策についてはどのように考えているかあわせてお伺いいたします。 次に、大項目2、工業振興と雇用拡大についてをお伺いします。
自分が住んでいる身近な地域だけではなく、市内の史跡や施設等を見学することにより市全体の郷土理解につながり、次代を担う子供たち一人一人のふるさと愛を育むことにつながると確信しております。
具体的な施策につきましては、この後、教育長の教育方針で述べますが、北部学校給食センターの建設や由利中学校の大規模改修事業など、学校環境の整備に努めるとともに、10月オープン予定の由利本荘アリーナを核としたスポーツ立市の推進、全小中学校コミュニティ・スクールのまちとして、地域力を生かした学校づくり、学校力を生かした地域づくりなど、ふるさと愛を育む教育を推進してまいります。